施設画像
水谷クリニック外観
待合室
第二待合室
第二待合室
診察室
診察室
処置室
感染症拡大防止の取り組み
感染症の診療は平成20年(2008年)より行っています。
水谷クリニックでは安心して治療を受けていただけるよう、感染症の診察は、一般待合室から独立した個別の診療室で行います。出入り口・待合室・診察室・処置室を完全に隔離して、クリニック内の二次感染予防に取り組んでいます。
感染症診察室
感染症診察室
新型コロナウイルス感染症検査室
令和2年(2020年)10月よりコロナ対策としての検査室を設置。
新型コロナウイルス感染の疑いのある患者様は、クリニックご入館前に屋外にて感染症検査を受けていただきます。
※受診は電話予約のみ
各部屋に空気清浄機を設置
待合室、診察室、処置室、感染症室の各部屋に2台以上の空気清浄器を設置しています。
レントゲン室
一般的な腹部や胸部の撮影に加え、胃・大腸などの造影検査も行っています。
平成24年(2012年)11月よりCRからDRに入れ替えました。
※DR導入により放射線被曝量が少なくなりました
- デジタルレントゲン処理より精度の高いDR処理の高品質画像で撮影します
- 画質不良が原因の撮り直しがほぼなくなりました
- 現像機に比べて瞬時に画像を作成します
- 現像機使用による廃液発生が無いため環境に良好です
胃カメラ
経鼻・経口の両方を行っています。(患者様が選択可能)
適用条件が合う希望者には麻酔療法も行っています。(容態・年齢によっては不可)
その他
- 内視鏡
- 心電図モニター
- 眼底モニター
- 眼圧測定器
- 電子カルテ(2020年より最新の電子カルテを導入)
※高圧酸素ボックスは現在設置していません。希望者は隣の接骨院に紹介いたします。